1月1~3日
正月 干支祈願
1月1日~3日まで、ご家族での願い事が一つかなえられるご祈祷符を一枚さし上げています。このご祈祷符は、御神札や授与品等と一緒の場所に置くと御神札や授与品等の御利益がより高まります。
御神札や授与品等の詳細はこちら>>

2月3日
節分追儺式 新宿区地域文化財
※暦の関係で日にちが変わる年もあります。
全国に一社しかない「鬼の王様」を意味する貴いお名前である「鬼王様」のお名前に因み、節分時に「福は内、鬼は内」と唱えます。なお、この場合の「鬼」は昔から「春の神様」といわれ、「福よ来い 春よ来い」という意味だといわれています。

4月18日
鎮花祭(はなしずめのまつり) さくら草展示
春、桜の散る頃に疫病が流行ることから、それを防ぐよう、江戸時代の神仏習合の名残で九字きりをおこなう神事です。祭は非公開ですが鎮花祭に因んで4月18日から4月末頃まで境内に宮司家が育てた多数のさくら草が展示されます。

5月18日
皐月祭
6月30日
夏越の大祓い
※茅の輪設置は20日頃~
この茅の輪くぐりは、正月から6月末までの半年におきた、悲しみ、苦しみ、病、罪、ケガレを祓って夏を無事過ごす為の大祓い行事です。
お賽銭箱の上にある大祓いひとがた在中の封筒をお取りになり、ご自身の身代わりとして、ひとがた(紙人形)に名前と年齢を書いて、息を三度かけてから体を撫でて(今年前半、病気やケガをした人は患部を念入りに)下さい。紙人形の袋に大神様へのお気持ちのお金を入れて、当社社務所にお持ち下さい。
当社では6月30日夕方に夏越の大祓いを行ないます。
また、7月7日夕方には夏越の大祓いに間に合わなかった人の為に七夕大祓いを行います。
茅の輪設営期間中は常時何度でも輪くぐりをされて下さい。
『 しょう龍様 』特別拝観
場所 稲荷鬼王神社社殿回廊正面
期間 6月23日から7月7日まで
恐ろしい姿をしている特別な龍『しょう龍様』がこの期間、午前9時から午後5時まで拝観できます。
神社所蔵のこの龍は、『昇龍様』、『勝龍様』、『松龍様』とも表記され、心願成就の御力を与えて下さる龍です。
※撮影は許されていますが、触れる事は禁じられています。

7月1日
富士山 山開き
当社の富士山は新宿区の地域文化財です。

7月7日
七夕の大祓
6月30日の夏越の大祓いに間に合わなかった方々のためにおこないます。

9月1日
富士山 山じまい

9月中旬(18日に近い土日)
例大祭
縁日および神輿渡御が執り行われます。当社の大人神輿は宮神輿で、周囲に除災招福の鬼面の彫られた全国でも珍しい宮神輿となります。別名、鬼と文士と映画の祭といわれ、当社の氏子だった小泉八雲・島崎藤村・鈴木三重吉の作品紹介や資料の展示、また映画のポスターなども展示します。この展示を楽しみにしている方も多いです。

9月18日
例大祭祭典
お神楽は厳かに社殿でおこなわれます。

10月19日・20日
えびすべったら祭
大正時代から当社の縁起物の漬け物「べったら」は、かつて「べったら べた べた(べと べと) お金がつくよ 鬼王神社の べったらは5銭、10銭、50銭 お金が どんどんついてくる 恵比寿大黒 めでたい めでたい 」と歌い囃して販売されていました。漬け物以外でも祭当日に境内で飲食物を購入するとお腹に福がたまると言われ、衣類を購入すれば福が身につく、花を購入すると福が根付くと、言われていました。
10月19日20日のみの特別ご祈祷、恵比寿大黒祈祷があります。 また、展示行事として、昭和の時代展を開催しています。この行事は平成17年から始まり、毎年、新宿の地図や写真、時代を映す広告等(すべて神社所蔵品)を中心に展示して参拝者を楽しませています。

11月23日
新嘗祭
この日より、次の年の干支のご神像が社殿に置かれるため、12月末まで社殿には去年・今年・来年と3体のご神像が配置されます。
12月31日
年越しの大祓い
※師走の輪設置は12月上旬~中旬
年越しの大祓は、今年1年間におきた、悲しみ、苦しみ、病、罪、ケガレを祓って良い年を迎える為の行事です。
お賽銭箱の上にある大祓いひとがた在中の封筒をお取りになり、ご自身の身代わりとして、ひとがた(紙人形)に名前と年齢を書いて、息を三度かけてから体を撫でて(今年病気やケガをした人は患部を念入りに)下さい。紙人形の袋に大神様へのお気持ちのお金を入れて、当社社務所窓口に設置している大祓入れにお入れください。
当社では、12月31日夕方に「年越しの大祓い」を行います。
また、1月7日以降の未定日夕方にも、年越しの大祓いに間に合わなかった人の為に「正月大祓い」として行いますので、12月31日間に合わなかった方は、1月7日までにお持ち下さい。(郵送も可)
境内にある『 師走の輪 』は、12月31日午後6時過ぎには撤収致しますが設置期間は、何度でもくぐって下さい。
当社の『師走の輪』は、綱で輪が作られています。綱は参拝者の皆様それぞれの、今年の様々な良き縁の糸をつむいだ象徴です。輪が真ん丸でないのは、大きな笑顔の形です。
注連縄は、当社、稲荷鬼王神社の四柱の御祭神の内、全国でも珍しい月夜見命様が祭られている御縁で月夜見宮がある伊勢の人々の家の軒先に飾られる特殊な注連飾りを使用しています。注連飾りについている木札「 笑門 」とは、ことわざの『 笑う門には福来る 』の意味とご利益があります。
師走の輪は昭和19年(1944年)12月に笑顔と人の輪、人の和の大切さを象徴するものとして企画され、当時の淀橋区(現、新宿区)の神社では無かった師走の輪くぐりでしたが、戦争の真っ最中という時期の為、実現されず、令和2年(2020年)に当時の想いをこめて時を超えて実現しました。
