七福の日こと、7月29日に稲荷鬼王神社境内に当社崇敬者の長野県松本市で永田石材を営む永田弘樹様よりご自身で彫られた財運招福のご利益をもたらす蛇の石像『ふくら様』が寄贈されました。
蛇の石像を稲荷鬼王神社境内に置いた3つの理由
1当社のご祭神の内の大物主命様と同じ神様を祀っている奈良県三輪明神大神神社では大物主命様の化身は蛇の姿と伝えられています。
2夏目漱石の小説『永日小品』の短編『蛇』に書かれている貴王の森は当社、鬼王神社の事だという説があります。
3昭和40年代まで当社境内には青大将等の蛇がいました。尚、それらの蛇を目にした時に『ふくらます ふくらまししそふらい』と唱え、蛇の抜け殻をみつけると『福良升 富蔵増志 蘇布禮』と書かれた箱に大切に保管されました。これは当社社家に伝わる財運招福のまじない言葉です。
以上の事から当社では永田石材様より寄贈されました蛇の石像を財運招福の石像『ふくら様』として境内に設置しました。
参拝者の皆様方にはお財布や当社の御守りで蛇の石像を『福良升(ふくらます)富蔵増志(ふくらましし)蘇布禮(そふらい)』と唱えつつ撫でてご利益を頂いて下さい。常にご利益を頂けるよう神職が祈念しておりますが、とりわけ一粒万倍日、天赦日、寅の日、巳の日、巳巳の日、八朔日、冬至から立春までの一陽来復の期間に撫でますと、より御力を頂けます。但し借金をしているカードが入っている財布では一粒万倍日には、撫でないで下さい。尚、お賽銭は『ふくら様』に納めず、稲荷鬼王神社のお賽銭箱に納めて下さい。
